アルコールの肝臓に対する弊害(1)

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アルコールの肝臓に対する弊害(1)

身体に入ったアルコールの90%は肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。


分解、代謝されるときに肝臓は大きな負担を強いられます。


酒は肝臓の機能低下を招き、その結果肝障害を起こします。


アルコール性の肝障害には、


・脂肪肝・アルコール性肝炎
・肝硬変


などがあります。


1. 脂肪肝とは?


アルコールを長期連用していると、まず肝臓に脂肪が溜まりだします。


そのため肝臓は腫れて、その表面はのっぺりとして、脂肪の黄色みを帯びてきます。


健康診断の時にγ-GTPという検査数値が高いと言われたことのある方は、この状態になっているといってよいでしょう。


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このときにお酒をやめるなり、酒量を控えて休肝日をつくられると元の正常な肝臓に戻ることができ、いったんお酒を止めてしまえば、1~3カ月で何も治療しなくても治ってしまうのです。


太りすぎの方は、肥満が原因でも余った脂肪が肝臓にたまり、同じ状態になりますので、体重を減らすことにも注意しましょう。 


2. アルコール性肝炎


脂肪肝の状態が続いているにもかかわらず、お酒を飲み続け、さらに肝臓が悪くなると、肝臓の細胞が次々破壊されていきます。


肝臓の細胞が壊れだすと、通常は肝臓の細胞の中に含まれるGOTとか、GPTなどと呼ばれる酵素が血液中で増加します。


そのうちに、肝臓でつくられるビリルビンと呼ばれる色素が血液中で高くなり、皮膚が黄色に染まってきます(これを黄疸といいます)。


食欲も落ち、ムカムカしたり、時には食べたものを吐いたり、体もだるくなってきます。


さらに肝臓の破壊が急激に進むと、適切な治療を受けてもそのまま死に至ることもあり得るのです。


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