便秘に伴う不快症状、弊害(2,3) 出血、痔 肌のトラブル

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便秘に伴う不快症状、弊害(2,3) 出血、痔 肌のトラブル

2. 出血、痔(便秘と痔の悪循環)

便秘で困っている方は、案外、痔で悩んでいるものです。

痔は肛門の回りの静脈のうっ血が原因で起こります。

うっ血すると血は固まりやすくなり、血の固まりが出来て血豆のようになります。

これが痔です。


便秘をしていると、硬い便を出すために強くいきむので、肛門の回りの静脈のより集まっている部分が更にひどくうっ血して、硬い血豆(いぼ痔)になります。

硬い便は肛門の回りの粘膜を傷つけ出血させ、切れ痔となります。

こうなると痛みが伴うので、それが嫌なために便意があっても我慢してしまい便は益々硬くなります。

硬い便を出すと痛むので痔になりやすくなります。

このようにして、痔と便秘の悪循環に陥ってしまうのです。

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3. 肌のトラブル

便の大きな仕事は、体内でできた老廃物や毒素を体外に出すことです。

老廃物や有害ミネラルなど、毒素の75%が便から排出されます。

便秘をするとお肌が荒れてしまうのは、これら老廃物が体外に排泄できず、再度体内に吸収されて体内を廻ってしまうためです。


腸美人とも言われるように、きれいな肌はきれいな腸から生まれます。

『肌は内臓を映す鏡』なのです。

善玉菌の代表、ビフィズス菌はビタミンB群を合成します。

肌に影響を及ぼすのは、主にビタミンB6と葉酸の2種類です。

傷んだ元気のない細胞に働きかけ、細胞分裂を促す働きがあります。

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