便秘は、腸の緩まり過ぎか、締まり過ぎのどちらか

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便秘は、腸の緩まり過ぎか、締まり過ぎのどちらか

便秘の基本的な原因は食べ物の偏りです。

 

食べ物には陰陽がありますが、陰に偏っているか、陽に偏っているか、緩まり過ぎ(陰)か、締まり過ぎ(陽)のどちらかです。

 

だから、食べ物をバランスよく食べていけば、便秘は自然と解消されていきます。

戦後、食事が欧米化して肉食が多くなりました。

肉食(陽)のとり過ぎも身体に負担がかかり、便秘の原因となります。

穀物、野菜中心の食事にして、葉菜・根菜を満遍なく食べていけば、便秘は自然と解消されます。

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健康的だったら一日一回は長くて黄金色をした便がするっと出てくるって知っていますか?

つらい便秘は、大腸の働きがうまくいってない状態です。

原因は二つあります。

一つ目は、緩める力(陰)のある食べ物の食べ過ぎ。

 

精白された小麦粉や砂糖を使ったパンやお菓子の食べ過ぎ、牛乳などの飲み過ぎで、腸が緩んでしまい便が作れないのです。

この場合にお薦めなのは梅醤葛湯というお茶です。

初めは毎日小さなコップに1杯ずつ10日間ほど試してみましょう。


二つ目は、引き締める力(陽)のある食べ物の食べ過ぎ。

 

肉類(必ずソースや塩など味の濃いものをつけないと食べられない)や魚など塩気の多いものを食べ過ぎて、腸が硬くなって閉塞してしまい、途中で道路が遮断されてしまったような状態になっている場合です。

この場合、便は出てくるのだけど小さく固まっていて、コロコロしていて臭いがきついことが多いようです。

この場合は、緩める力を持つ温めたりんごジュースを飲んだり、寒天を使ったデザートに、人参とりんごのゼリーなどがお薦めです。

〇人参とリンゴのゼリー

 

●材料 2~3人分

 

りんごジュース  1カップ

人参ジュース   1/2カップ

粉寒天      小さじ2

葛        小さじ2

塩        ひとつまみ

●作り方

 

1. 鍋にりんごジュースと人参ジュースを粉寒天に入れて混ぜ、しばらくおいて粉寒天をふやかします。

2. 1を弱火にかけて木べらで混ぜてこな寒天を溶かします。

3. 粉寒天が溶けたらりんごジュースで溶いた葛を加えてさらにかき混ぜ、とろみをつけます。

  葛を加えることで口当たりが滑らかになります。

4. とろみがついたらひとつまみの塩を加えて混ぜ、流し缶に入れて余熱を取り、冷蔵庫で固まるまで冷します。

5. 固まったら食べやすい大きさに切って、器に盛りつけます。

(出典) 中美恵のきれいになるマクロビ教室 講談社刊

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