便秘による腸内環境の悪化が病気を招く

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便秘による腸内環境の悪化が病気を招く

「コーヒー・エネマの効用について」新谷 弘美著に何故便秘が怖いのか、腸をきれいにすることの大切さについて、簡明にまとめらていたのでご紹介したいと思います。

たかが便秘などと考えて便秘を侮れないのです。

腸の汚れが万病の元であり、医療関係者の間でも、

「人間の健康にはきれいな腸、腸の浄化と活性化が大切だ」

という考え方が特に強くなってきているとのことです。

・痔、大腸ポリープ、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン
・心臓血管障害、肝臓・胆嚢疾患、潰瘍性大腸炎
・クーロン病、前立腺肥大、関節炎、リウマチ
・アトピー性皮膚炎、アレルギー疾患
・子宮筋腫、乳腺症、膠原病、高血圧
・脳梗塞、糖尿病

などの病気の人たちは、大腸の機能の衰え、機能不全などと強い関係があると考えられています。


以下、「コーヒー・エネマの効用について」新谷 弘美著よりご紹介します。

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・http://hosp.gifu-u.ac.jp/center/gan/about/large_intestine.html より

■不完全な消化物(残渣)が腐ってガスを発生

大腸内をコロノスコープで検査しますと、便が溜まりやすくなっている大腸のヒダの間に、大腸ポリープやガンが発見されます。

大腸内に憩室が出来たり、腸の痙攣が慢性的に強くなっている部位は特に便の流れが悪くなるので、便の溜まりやすい場になります。

また、腸内の有益菌は加齢に伴って減少し、逆に有害菌が増してきます。

子供や若年者でも、

・潰瘍性大腸炎、クーロン病、アトピー、喘息などのアレルギー疾患

がある人たちは、健康な人に比べて腸内環境(腸相)は非常に悪く、有害菌が増えて乳酸菌(有益菌)が非常に少なくなっています。


腸にとって有害菌となるのが、

・ウエルシュ菌、クロストリジウム、ブドウ球菌
・緑膿菌、ベイオネラ菌、大腸菌

などです。

これらは、消化されなかった食べ物のカスを腐敗させることに関わる腐敗菌で、腐敗の過程で、

・硫化水素、インドール、フェノール、スカトール
・アンモニア、メタン、アミン

などの有害物質、毒素が多量に発生します。


また、腸内細菌や粘膜細胞によって活性酸素(フリーラジカル)、過酸化脂質も発生されると思われます。

ガスや毒素は、腸内環境を悪くするだけでなく、更に大腸の粘膜から血中に入り、身体に悪影響を及ぼします。

血液が汚れると、血行障害やリンパ腺の鬱滞を起こします。

血液の流れが悪くなると、皮膚から心臓血管まであらゆる身体の機能を低下させ、新陳代謝がスムーズに行なわれなくなります。

すると、最初にその人の生まれつき持っている遺伝的に弱い臓器や組織が刺激を受け、これが様々な炎症や病気の発生原因となったり、ガンを引き起こすと考えられます。


【出典】「コーヒー・エネマの効用について」新谷 弘美著
     便秘と宿便の改善法「腸がキレイになると免疫が活性化され更に酵素が作られる」

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